12月3日発売「自休自足」冬号 巻頭「グラフ日本の田舎」に作品●能登の写真が掲載されます。
12月7日発売「marisol」1月号 巻頭 marisol PHOTO GALLERY に作品が紹介されます。
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a photographer’s blog
12月3日発売「自休自足」冬号 巻頭「グラフ日本の田舎」に作品●能登の写真が掲載されます。
12月7日発売「marisol」1月号 巻頭 marisol PHOTO GALLERY に作品が紹介されます。
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この写真と文章は、2008年4月より毎月1日に北陸中日新聞の能登版に掲載している自身の連載です。その写真と文章を、新聞を見れない地域の方々にも能登の風物詩を知っていただきたい想いから毎月の日記と共にアップすることにしました。
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2009年のと歳時記
窓の外に二羽の鵯がやってきました。左右を見ては羽繕いをする姿は、鏡に映したように同じ動きです。
一人の生徒が気付いて先生に知らせました。 ピーヨピーヨピルルと鳴く鵯は、教室中からの視線を浴びると違う動きをし始め、
「さっきまで二羽とも本当に同じやってんよ。」という説明をよそに秋の空へと一緒に飛び立ってゆきました。
山、川、海が揃う能登では、子供時代から公園に行かなくても自然の中で十分に体を動かし遊ぶことができます。起伏が続く登下校の道や皆でキリコをかつぐ夏祭り、海辺や山道を走るマラソン大会にリズムと掛け声で舞うよさこい。自然と体を鍛える場に恵まれたこの地には、スポーツの楽しさを知っている人が多いような気がします。
夏休みの能登は、豊かな緑が頭上から道に影を作り、木々の中からは蝉や鳥達の声が幾つも重なって響いてきます。私が能登に引っ越してきたのは、十七年前の中学の夏休みでした。今も変わらぬ自然の中で、学校では俳句を作って夏を詠みます。ー過ぎ去った 夏を呼ぶよう 蝉時雨ー当時の俳句の中には、その頃の夏が詰まっていました。
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